▼迷宮旅行社・目次
文化系フォルダ
◎本読み
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* 以下は2005年途中まで(上に移行中)
2005年分
●スティーヴン・ウェッブ『広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由』(05.7.26)
●ブック・バトン(05.7.19)
●永島慎二(05.7.18)
●リーディング・バトン(05.6.25)
●平山瑞穂『ラス・マンチャス通信』(05.6.10)
●池谷裕二『進化しすぎた脳』(05.5.21)
●マーク・ブキャナン『複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線』(05.5.7)
●保坂和志『書きあぐねている人のための小説入門』(05.4.15)
●池田清彦『やがて消えゆく我が身なら』(05.4.14)
●青木淳悟『四十日と四十夜のメルヘン』(05.3.27)
●北田暁大『嗤う日本の「ナショナリズム」』(05.3.26)
●本橋哲也『ポストコロニアリズム』(05.3.19)
●ガヤトリ・スピヴァク『サバルタンは語ることができるか』(05.3.19)
●保坂和志『明け方の猫』(05.3.19)
●仲俣暁生『極西文学論』(05.3.18)
●ジョン・アーヴィング『ガープの世界』(新潮文庫)(05.3.15)
●松本清張『点と線』(05.3.5)
●戸田山和久『科学哲学の冒険』(05.3.4)
●三崎亜記『となり町戦争』=小説すばる新人賞(05.2.28)
●酒井邦嘉『言語の脳科学』(05.2.27)
●スティーブン・ピンカー『言語を生みだす本能』(05.2.27)
●『最新脳科学―心と意識のハード・プロブレム』(05.2.27)
●『定本 柄谷行人集2 隠喩としての建築』(05.1.20)
●柄谷行人『隠喩としての建築』(05.1.20)
●東浩紀『存在論的、郵便的』(05.1.20)
●町田康『パンク侍、斬られて候』(05.1.12)2004年分
●夏目漱石『吾輩は猫である』〜正月の仕込み(04.12.23)
●永井均『私・今・そして神 開闢の哲学』『〈子ども〉のための哲学』(04.12.20)
●●『電車男』(04.12.16~17)
●内田百間(04.12.12)
●青木淳悟「クレーターのほとりで」(04.12.11)
●カーター『脳と意識の地形図』、養老孟司『唯脳論』、ネーゲル『コウモリであるとはどのようなことか』(04.12.09)
●鴨志田穣&西原理恵子『最後のアジアパー伝』(04.11.10)
●『R25』、渋谷望『魂の労働』、斎藤貴男『安心のファシズム』(04.10.28)
●『電車男』(04.10.24)
●図書館よ、お前もか(04.10.23)
●石田英敬『記号の知/メディアの知』(04.10.17)
●宮部みゆき『模倣犯』(04.10.14)
●竹内薫『世界が変わる現代物理学』(04.10.09)
●飯田泰之『経済学思考の技術』(04.10.07)
●中島義道『どうせ死んでしまう……』(04.10.03)
■村上春樹『アフターダーク』(04.9.25)
●ジョナサン・カラー『1冊でわかる 文学理論』(04.9.20)
●島田雅彦『彗星の住人』(04.9.18)
●『広告批評』高橋源一郎が若手作家5人にインタビュー(04.9.15)
●大岡昇平「俘虜記」「野火」(04.9.15)
●リチャード・E・ニスベット『木を見る西洋人、森を見る東洋人』(04.9.13)
●『インターコミュニケーション』岩井克人と島田雅彦の対談(04.9.10)
●福田和也『イデオロギーズ』(04.9.08)
●山本貴光+吉川浩満『心脳問題』(04.9.07)
●柄谷行人と福田和也の対談「現代批評の核」『新潮8月号』(04.9.02〜03)
●仲俣暁生『ポスト・ムラカミの日本文学』(04.8.31)
●ジョン・アーヴィング『ホテル・ニューハンプシャー』(04.8.17 )
●舞城王太郎『好き好き大好き超愛してる。』『ドリルホール・イン・マイ・ブレイン』(04.8.16)
●モブ・ノリオの「介護入門」=芥川賞=(04.7.17)
●保坂和志「小説をめぐって」『新潮』(04.7.16)
●東浩紀「メタリアル・フィクションの誕生」(04.7.16)
●森本浩一『デイヴィドソン 「言語」なんて存在するのだろうか』(04.6.19)
●野矢茂樹『哲学・航海日誌』(04.6.19)
●水村美苗『本格小説』(04.5.29〜30)
●矢作俊彦の『ららら科學の子』=三島賞=(04.5.19)
●村上春樹『1973年のピンボール』(04.5.4)
●内田百間『百鬼園随筆』(04.4.16)
●佐藤勝彦『宇宙96%の謎――最新宇宙学が描く宇宙の真の姿』(04.4.7)
●斎藤慶典『デカルト――「われ思う」のは誰か』(04.4.7)
●東浩紀『存在論的、郵便的』(04.4.7)
●池田清彦『科学とオカルト』(04.4.2)
●星野智幸『ロンリー・ハーツ・キラー』(04.3.24)
●読書メモについて(04.3.22)
●北田暁大『責任と正義』(04.3.12)
●高橋源一郎「メイキングオブ同時多発エロ」(04.2.24)
●スーザン・シャラー『言葉のない世界に生きた男』(04.2.22)
■足立恒雄『無限の果てに何があるか』『√2とは』 (04.2.18)
●綿矢りさ『蹴りたい背中』=芥川賞=(04.2.9)
■藤原帰一『「正しい戦争」は本当にあるのか』(04.2.7)
●足立恒雄『無限の果てに何があるか』(04.2.2)
■稲葉振一郎『経済学という教養』(04.2.1)
●雑誌『サイト』(ロッキングオン)(04.1.27)
●島田雅彦『無敵の一般教養』(04.1.23)
●乙一『ZOO』(04.1.14)
●マイノリティーとしての読書(04.1.13)<小説って?>
●小説は世相の鏡か(04.8.31)
●小説の面白さって(04.8.22)
●保坂和志「小説をめぐって」〜舞城について(04.7.16)
●小説の特殊さ(04.6.22)
●長い小説(04.5.29)*
以下は2003年まで
【あ】
●青山,グレゴリ『旅で会いましょう』(01.11.22)
●浅田彰『構造と力』(03.7.31)
●阿佐田哲也『麻雀放浪記』(03.7.31)
●東浩紀・大澤真幸『自由を考える』(03.7.10)
●東浩紀・大澤真幸『自由を考える』(03.5.14)
■阿部和重『シンセミア』(04.1.13)
●阿部和重『ABC戦争』(02.11.18)
●阿部和重『ヴェロニカ・ハートの幻影』(00.12.5)
●阿部和重『公爵夫人邸の午後のパーティー/ヴェロニカ・ハートの幻影』(00.12.2)
■阿部和重『インディヴィジュアル・プロジェクション』(00.10.28)
●阿部和重「無情の世界」(99.12.28)
●安部公房『箱男』(02.11.29)
●網野善彦『「日本」とは何か』(03.7.29)
●綾辻行人『十角館の殺人』(01.4.6)
●伊井直行『お母さんの恋人』(03.6.19)
●伊井直行『進化の時計』(00.9.10)
●伊井直行『服部さんの幸福な日』(00.8.29)
●飯田隆『言語哲学大全』(01.2.23)
●池田清彦・金森修『遺伝子改造社会あなたはどうする』(03.2.6)
●池田清彦『構造主義科学論の冒険』(01.2.17)
■伊藤重夫『経済学的に考える。』(03.11.1)
■岩井克人『貨幣論』(03.6.10)
●ウエルベック,ミシェル『プラットフォーム』(02.12.6)
●内田樹『映画の構造分析』(03.7.31)
●内田樹『寝ながら学べる構造主義』(02.7.27)
■内田樹『ためらいの倫理学』(01.9.13)
●内田樹『ためらいの倫理学』(01.9.7)
●内田樹『ためらいの倫理学』(01.9.6)
●内田百間『サラサーテの盤』(01.11.22)
●内田百間「阿房列車」(01.11.22)
■内田百間『ノラや』(98.10.4)
●内田百間「東北本線阿房列車」(00.7.4)
●内田百間「鹿児島阿房列車」(00.6.30)
●内田百間「特別阿房列車」
●ウッド,フランシス『マルコ・ポーロは本当に中国へ行ったのか』(01.3.28)
●ウッド,フランシス『マルコ・ポーロは本当に中国へ行ったのか』(01.3.29)
●ウッド,フランシス『マルコ・ポーロは本当に中国へ行ったのか』(01.4.1)
●エーコ,ウンベルト『薔薇の名前』(00.10.10)
●江村洋『ハプスブルク家』(02.11.10)
■エルンスト,マックス『百頭女』(02.1.8)
●エンツェンスベルガー『数の悪魔』(00.1.3)
■大江健三郎『万延元年のフットボール』(03.4.17)
■大澤信亮「コンプレックス・パーソンズ」=『重力02』=(03.8.13)
●大澤真幸・松浦寿輝対談「権力と内面と文学」=群像02年10月号 (03.4.2)
■大杉重男「知の不良債権」(01.9.3)
●大塚英志『キャラクター小説の作り方』 (03.4.8)
●大塚英志『物語の体操』(02.11.17)
●岡田英弘『歴史とはなにか』(01.12.11)
●岡本裕一朗『異議あり! 生命・環境倫理学』(03.5.13)
●岡本裕一朗『異議あり! 生命・環境倫理学』 (03.4.25)
●奥泉光『プラトン学園』(00.12.5)
●奥泉光『虚構まみれ』(00.11.2)
●小熊英二・上野陽子『〈癒し〉のナショナリズム』(03.6.13)
■小熊英二『〈民主〉と〈愛国〉』(03.1.18)
●小熊英二『〈民主〉と〈愛国〉』(03.1.15)
●乙一『ZOO』「カザリとヨーコ」(03.9.28)
●小野正嗣『にぎやかな湾に背負われた船』(02.10.18)
【か】
●加賀野井秀一『日本語は進化する』 (03.3.19 )
●角田光代『エコノミカル・パレス』(02.11.11)
●角田光代『エコノミカル・パレス』(02.11.15)
●加藤典洋「テクストから遠く離れて」第2回『海辺のカフカ』(03.1.10)
■加藤典洋・橋爪大三郎・竹田青嗣『天皇の戦争責任』(01.3.6)
●加藤典洋『言語表現法講義』(00.5.8)
●加藤典洋『日本の無思想』(99.8.14)
●金井美恵子『「競争相手は馬鹿ばかり」の世界へようこそ』(03.12.29)
■金井美恵子『彼女(たち)について私の知っている二、三の事柄』(01.12.13)
■金沢創『他者の心は存在するか』(00.2.11)
●金子隆一『ゲノム解読がもたらす未来』(02.10.18)
●カフカ『短篇集』岩波文庫・池内紀編訳(01.11.18)
■鎌田哲哉「進行中の批評」(01.8.29)
◎柄谷行人(別フォルダ)
■カルヴィーノ『冬の夜ひとりの旅人が』(02.12.14)
●カルヴィーノ『冬の夜ひとりの旅人が』(02.12.12)
●川上弘美『センセイの鞄』(01.12.2)
●川上弘美『蛇を踏む』(00.9.3)
●川本隆史『現代倫理学の冒険』(03.10.5)
●岸田秀『ものぐさ精神分析』
●鬼界彰夫『ウィトゲンシュタインはこう考えた』(03.9.20)
●北村薫『スキップ』
●クラフト・エヴィング商會 『らくだこぶ書房|21世紀古書目録』(01.3.4)
■グリーン,ブライアン『エレガントな宇宙』(03.2.11)
●クルーグマン『クルーグマン教授の経済入門』(03.9.12)
●後藤明生『挟み撃ち』(03.6.28)
●後藤明生の文学とは(01.11.15)
●後藤明生『首塚の上のアドバルーン』(00.9.03)
●後藤明生『吉野太夫』(00.6.26)
●後藤明生『行方不明』(00.6.5)
■後藤明生『挟み撃ち』(98.10.15)
●小浜逸郎『「弱者」とはだれか』(00.5.3)
■小林紀晴『東京装置』(98.1.31)
●小林康夫・建畠晢『現代アート入門』(02.2.6)
●小室直樹『数学嫌いな人のための数学』(01.12.4)
【さ】
●斎藤美奈子の記述法(02.9.12)
●斎藤美奈子『文章読本さん江』(02.4.13)
●斎藤美奈子「教科書が教えない国語」(『SIGHT』)
■斎藤美奈子『モダンガール論』 (02.2.12)
■斎藤美奈子『妊娠小説』(01.9.5)
●酒井邦嘉『言語の脳科学』(03.1.7)
●酒井邦嘉 『心にいどむ認知脳科学』(00.11.17)
●坂口安吾(03.7.25)
●坂口安吾(03.7.23)
●佐藤雅彦・竹中平蔵『経済ってそういうことだったのか会議』(00.4.8)
●佐藤良明『J-POP進化論』(02.1.20)
■沢木耕太郎『深夜特急』は誰の記憶か(01.3.27)
■柴田正良『ロボットの心 7つの哲学物語』(02.1.8)
●島田雅彦『自由死刑』(03.6.22)
●島田雅彦『流刑地より愛をこめて』
●清水良典『作文する小説家』(00.11.21)
●清水良典『文学がどうした!?』(99.11.12)
●下條信輔『〈意識〉とは何だろうか』(00.1.24)
●シュリーマン『清国・日本』旅行記(03.2.23)
●シュリンク,ベルンハルト『朗読者』(01.4.13)
●シン,サイモン『フェルマーの最終定理』(02.12.14)
●鈴木淳史『美しい日本の掲示板』(03.7.10)
■鈴木淳史『クラシック批評こてんぱん』(02.1.26)
●瀬戸賢一『メタファー思考』(00.7.31)
【た】
■ダイアモンド,ジャレド『銃・病原菌・鉄』(01.6.27)
● 大道珠貴「裸」(03.1.17)
◎高橋源一郎(別フォルダ)
■高橋秀実『からくり民主主義』(02.8.30)
●多木浩二『戦争論』(00.2.4)
■竹田青嗣『言語的思考へ 脱構築と現象学』(03.7.26)
●竹本健一『ウロボロスの偽書』(00.12.5)
●田中和生の評論=群像03年1月号(02.12.11)
●田中小実昌『ないものの存在』(99.11.22)
●タブッキ,アントニオ『インド夜想曲』(01.9.8)
●ダマシオ『生存する脳』(00.11.29)
●だめ連『だめ』(00.5.26)
●多和田葉子『容疑者の夜行列車』追加(03.2.14 )
■多和田葉子『容疑者の夜行列車』(03.2.1)
●多和田葉子「枕木」(99.4.20)
●多和田葉子『文字移植』(99.10.10)
■チャーチランド『認知哲学 脳科学から心の哲学へ』(00.9.26)
●土屋賢二『棚から哲学』(00.10.22)
■鄭大均『在日韓国人の終焉』(01.10.28)
■デスパーニア『現代物理学にとって 実在とは何か』(01.7.17)
●デネット『心はどこにあるのか』(00.4.5)
●トウェイン,マーク『ハックルベリー・フィンの冒険』(03.8.26)
●ドストエフスキー『地下室の手記』(03.8.23)
●トレフィル『人間がサルやコンピューターと違うホントの理由』(00.11.17)
【な】
■永井荷風『墨東綺譚』
●永井均『マンガは哲学する』(00.5.10)
●中沢新一『雪片曲線論』(03.1.8)
●中島義道『時間を哲学する』(99.6.22)
●長嶋有『猛スピードで母は』(02.10.31)
■中原昌也『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』(01.11.13)
●仲正昌樹『「不自由」論―「何でも自己決定」の限界』(03.10.26)
●中村桂子『自己創出する生命』『あなたのなかのDNA』 (02.10.18)
●中山康樹『これがビートルズだ』(03.4.30)
●夏目漱石『坑夫』(02.11.5)
●夏目漱石『三四郎』(97.9.8)
●夏目漱石『明暗』(99.9.26→10.3)
●ナボコフ『透明な対象』(03.3.7)
●ナンシー関『秘宝耳』『耳部長』『隣家全焼』*町山広美と共著(03.6.15)
■丹生谷貴志『家事と城砦』(01.9.2)
■ネーゲル『コウモリであるとはどのようなことか』(00.9.26)
●ねこぢる『ぢるぢる旅行記総集編』(98.6.26)
●野口旭『ゼロからわかる経済の基本』(03.6.1)
●野口悠紀雄『超「文章法」』(02.12.8)
●信原幸弘『考える脳・考えない脳』(03.1.7)
●信原幸弘『考える脳・考えない脳』(00.12.26)
●野村一夫『インフォアーツ論』(03.3.14)
■野矢茂樹『『ウィトゲンシュタイン論理哲学論考』を読む』(2002.10.19)
■野矢茂樹『はじめて考えるときのように』(01.6.29)
●野矢茂樹『哲学・航海日誌』『無限論の教室』(01.4.17)
●野矢茂樹『心と他者』(00.2.7)
【は】
●ハインライン『夏への扉』(99.9.16)
●橋元淳一郎『われ思うゆえに思考実験あり』(00.2.27)
●蓮實重彦「「赤」の誘惑」=『考える人』冬号03.2.19)
■蓮實重彦『物語批判序説』(03.2.10)
●蓮實重彦『物語批判序説』(03.2.4)
●蓮實重彦『物語批判序説』(03.2.3)
●蓮實重彦『映画に目が眩んで』(01.11.25)
●蓮實重彦『映画に目が眩んで』(01.11.24)
●蓮實重彦『映画に目が眩んで』『表層批評宣言』(00.12.13)
●蓮實重彦・柄谷行人『闘争のエチカ』(00.10.29)
●蓮實重彦・山内昌之『われわれはどんな時代を生きているか』(99.9.3)
■蓮實重彦『小説から遠く離れて』
●シュテュンプケ,ハラルト『鼻行類』(00.12.27)
●バラバシ,アルバート=ラズロ『新ネットワーク思考』(03.4.30)
●パワーズ,リチャード『舞踏会へ向かう三人の農夫』(01.1.1)
●パワーズ,リチャード『舞踏会へ向かう三人の農夫』(1.2)
●パワーズ,リチャード『舞踏会へ向かう三人の農夫』(1.3)
●パワーズ,リチャード『舞踏会へ向かう三人の農夫』(1.4)
●パワーズ,リチャード『舞踏会へ向かう三人の農夫』(1.5)
●『パワーズ・ブック』(01.3.29)
●パワーズ,リチャード『ガラテイア2.2』(02.1.27)
●パワーズ,リチャード『ガラテイア2.2』(02.1.29)
●パワーズ,リチャード『ガラテイア2.2』(02.1.31)
●パワーズ,リチャード『ガラテイア2.2』(02.2.3)
●バーンズ,ジュリアン『フロベールの鸚鵡』(99.8.21→8.22→8.24→8.25→9.3)
■平野啓一郎『日蝕』(99.2.14)
●ピンチョン,トマス『スロー・ラーナー』(97.12.14)
●フォンクベルタ,ジョアン『スプートニク』(00.12.27)
●福本伸行『最強伝説 黒沢』(03.8.23)
●藤枝静男「空気頭」(02.12.6)
●二葉亭四迷「浮雲」(99.12.16)
●古井由吉「犬の道」(99.10.29)
●古谷実『ヒミズ』(03.8.16)
●ブロンテ,エミリー『嵐が丘』(02.12.27)
●保坂和志「カンバセイション・ピース」(02.10.18)
●保坂和志のアヒルの水かき(02.9.12)
●保坂和志・小島信夫『小説修業』(01.11.18)
●保坂和志『世界を肯定する哲学』(01.5.11)
●保坂和志「明け方の猫」(01.4.20)
●保坂和志講演会(01.2.11)
■保坂和志特集(99.11.6〜)
●保坂和志『季節の記憶』(00.1.19)
●保坂和志『〈私〉という演算』(99.11.22)
●保坂和志『羽生-21世紀の将棋』(99.11.9)
●保坂和志『アウトブリード』(99.11.6)
●保坂和志『プレーンソング』(99.11.1)
●星野智幸『毒身温泉』(02.11.15)
●ホフスタッター『ゲーデル・エッシャー・バッハ』(01.4.28)
■堀江敏幸『いつか王子駅で』(02.2.11)
●堀江敏幸「熊の敷石」(01.3.28)
●ヴォネガット,カート『タイムクエイク』(01.9.20)
■ボルヘス『伝奇集』(02.12.3)
●ホンマタカシ写真集『東京の子供』(02.1.5)
【ま】
■舞城王太郎『九十九十九』(03.5.22)
●舞城王太郎は誰か(03.5.17)
●舞城王太郎のプロフィール (03.4.20)
■舞城王太郎『阿修羅ガール』(03.3.6~)
●舞城王太郎(03.1.11)
■舞城王太郎『煙か土か食い物』『熊の場所』ほか(03.1.10)
●舞城王太郎「鼻くそごはん」(02.12.6)
●マクラウド,スコット『マンガ学』岡田斗志夫監訳(99.11.01)
●マクルーハン『グーテンベルクの銀河系』(03.10.29)
●町田健『言語が生まれるとき・死ぬとき』(03.5.9)
●松浦理英子『裏ヴァージョン』(02.1.11)
●三浦俊彦『論理学入門(01.1.7)
●三島由紀夫『金閣寺』(02.6.21)
●三島由紀夫『金閣寺』(02.6.25)
●宮崎哲弥『身捨つるほどの祖国はありや』(98.7.19)
●宮沢章夫『サーチエンジン・システムクラッシュ』(02.10.18)
●宮台真司『終わりなき日常を生きろ』(96.9.8)
●宮台真司・宮崎哲弥『ニッポン問題』(03.10.22)
●宮本常一『忘れられた日本人』(01.11.15)
■村上春樹『海辺のカフカ』(02.9.29)
●村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』
●村上春樹という病があるとすれば(00.2.15)
■村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(95)
●村上春樹『夜のくもざる』
●村上政彦『ニュースキャスターはこのように語った』(00.3.26)
●村上龍『希望の国のエクソダス』(03.2.16)
●ムロディナウ,レナード『ユークリッドの窓』(03.10.19)
●メルヴィル『白鯨』(03.10.13)
●メルヴィル『白鯨』(03.11.13)
●茂木健一郎『意識とはなにか』(03.11.28)
■茂木健一郎『心を生みだす脳のシステム』(02.2.5)
●森川嘉一郎『趣都の誕生』(03.4.30)
【や】
●矢作俊彦『ららら科學の子』(03.10.20)
■矢部史郎・山の手緑『無産大衆神髄』(01.12.28)
■山形浩生『たかがバロウズ本。』(03.3.13)
●山城むつみ『文学のプログラム』(02.10.20)
●山鳥重『ヒトはなぜことばを使えるか』(99.8.28)
■養老孟司『人間科学』(03.1.15)
●養老孟司『唯脳論』(99.9.10→9.14)
●吉田修一『熱帯魚』(03.6.20)
●吉田修一「最後の息子」「破片」「Water」「パーク・ライフ」(02.9.5)
●吉田戦車『伝染るんです』(03.8.23)
●吉田戦車『伝染るんです』(02.4.28)
■いまさら吉田戦車(98.6.11)
■吉田戦車『伝染るんです』(95)
●吉村萬壱「ハリガネムシ」(03.8.18)
●四方田犬彦『アジアのなかの日本映画』(02.4.17)
【ら】
●レッシグ,ローレンス『CODE』 (03.4.14)
【わ】
●渡辺茂『認知の起源をさぐる』(00.11.29)
■渡辺実 『さすが!日本語』(01.7.30)
【著者多数・雑誌・他】
●「21世紀 文学の創造」から『脱文学と超文学』『批評の創造性』(03.3.23 )
●『必読書150』(02.4.28)
■雑誌『まとりた』
●『どうちがうの?新しい歴史教科書vsいままでの歴史教科書』(01.8.21)
●『現代風俗史年表1945〜2000』(01.4.10)
●雑誌『COLORS』(98.11.25)
●雑誌『COLORS』(98.10.27)
■旅の読書記録(96.12~97.4)
◎認知科学系(別フォルダ)
【読書について】
●活字中毒とは(03.10.19)
●言葉が飛び散らないように(03.1.26)
●読書習慣病(02.12.19)
●長い小説を読むというのは(02.12.18)
●図書館通い(02.11.29)
●グーテンベルクとインターネット(02.11.22)
●小説と旅行(02.10.10)
●小説的とは何だろう(02.9.6)
●新しい小説を読むというのは (02.9.1)
■ミームの正体
●書物のゆくえ(01.4.1)
●貧乏人は本を読め (01.3.7)
●2000年に読んだ本ベスト20(01.2.26)
●小説を読むというのは(00.12.1)
●ポストモダン小説とは(00.10.22)
著作=Junky(迷宮旅行社)