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  高橋源一郎

掲示板あります→そしてわたしが話す番

* 最新はこちら →高源

* 以下は2004年途中まで(上に移行中)

『広告批評』高橋源一郎が若手作家5人にインタビュー
高橋源一郎「どこかの国の人質問題」(04.4.21)
 →はてなダイアリーコメント欄も参照
高橋源一郎「メイキングオブ同時多発エロ」(04.2.24)

現代詩手帖 特集版 高橋源一郎
小説とは何か〜こんなにわからなくていいかしら(03.11.6)

『君が代は千代に八千代に』関連(03.10.30)
『小説トリッパー』03年夏季号〜「歴史」と「ファンタジー」=大塚英志氏との対談(03.10.24)

「メイキング・オブ・同時多発エロ」~「テロリストを撃て」~『文学なんかこわくない』~三浦雅士との対談(03.3.15)

『小説教室』関係2(02.7.30)
『小説教室』関係1(02.7.17)

多作期
(1)観測結果実況報告
(2)きょうも元気だ、高源がうまい
(3)テクストそのものの快楽?

『ゴヂラ』うつろう言葉、うつろう生活(02.1.19)

官能小説家
官能小説家盛衰(01.6.8)
テレビ出演の官能小説家(01.5.16)
「官能小説家」のメタ構造(01.3.4)
「官能小説家」の虚構と現実(01.2.17)
「官能小説家」感想まとめ(00.10〜01.1)
「官能小説家」ドクシャの苦悩と現実(00.9)
おめでたき「日本文学盛衰史」完結&「官能小説家」順調連載(00年10月)

日本文学盛衰史
章ごとの感想 index(01.6.3〜)*ここで最大のコンテンツ
言葉と現実の直接関係=「群像」対談から=(01.8.1)
研究論文として読む(01.7.5)
感想の感想(01.6.6)
「日本文学盛衰史」=群像連載=短く3つ(98年、00年)
「日本文学盛衰史」とウィトゲンシュタイン(98年2月)

『ジョン・レノン対火星人』 対 「テロリスト対源一郎」(01.12.20)
『ジョンレノン対火星人』ひとこと
『文学がこんなにわかっていいかしら』(01.9.7)
「君が代は千代に八千代に」=文学界連載=(00年5月)
『あ・だ・る・と』ひとこと(00年1月)
『文学なんかこわくない』(99年)
言葉のデジタル性と「文学の向こう側」(97年12月)
『ゴーストバスターズ』(97年)
『ゴーストバスターズ』短く2つ(97年)
『惑星P−13の秘密』(96年)
『優雅で感傷的な日本野球』(95年)
 *ホームページ立ち上げ時に書いたもの。今読むとデマカセばかり。

<なかなか進まなかったシリーズ>
第1回「さようなら、ギャングたち」の解説(加藤典洋)を読んで(00年)
第2回 高橋源一郎と掲示板の系統発生について(00年)
第3回 ちかごろ文学的な(00年)

<総論的、雑記的>
「退屈な読書」エクリチュールについて(01.11.30)
喧嘩は面白いけど、文学も面白いですね(01.10.1)
高源を映画にたとえれば(01.)
近代読み書きフォーマット(01.5.21)
『パワーズ・ブック』(01.3.29)
高橋源一郎カルト説(99年)
かつて『日本野球』が「内輪の言葉」と批判されたことに絡んで(97年)
高橋源一郎が示そうとしている陥穽(97年7月)
高橋源一郎をだれが本当に批評しているか(98年5月)
渡辺淳一と高橋源一郎について、当たり前すぎるような話(00年3月)
高橋源一郎と化学反応
高橋源一郎と食べ物(00年)
高橋源一郎と体調(00年1月)
葬式と高橋源一郎の類似性
高橋源一郎のニューロンネットワーク
吉田戦車と高橋源一郎は似ているという、ただそれだけの話
他者に言葉は伝わるか
 *高橋源一郎への言及はないが、関係あり
ピンチョンの読みにくさと高橋源一郎
近ごろの高橋さん(00年7月)

<そういえば私はちかごろ高橋源一郎をよく見に出かけた>
作家二階建て論とか〜99年「夏の文学教室」(99年7月)
都内某女子大での講演(99年12月)
高橋源一郎と島田雅彦が坂口安吾について対談した様子だが、中身はあまり書いてない(00年3月)

<その他>
私の日記に出てきた高橋源一郎


高橋源一郎なぺえじ(現在ブラウズできず)に投稿したものが多い。
著作=Junky(迷宮旅行社)