▼迷宮旅行社・目次
思考系フォルダ
◎認知/言語/ウィトゲンシュタイン
* 以下は2005年途中まで(上に移行中)
●総論的「宇宙・地球・人間〜数学」3(05.7.28)
●総論的「宇宙・地球・人間〜数学」2(05.7.26)
●総論的「宇宙・地球・人間〜数学」1(05.7.21)
●路傍の記憶(05.7.15)
●あなたが左ならわたしは右(05.7.12)
●あの日を作りたい(05.6.12)
●旅の回想というより、回想という旅(05.5.21)
●脳は文法を知っている(05.2.27)
●チューリング小論文(05.2.19)
●音楽の魔法(05.1.29)*以下では「認知」「言語」「ウィトゲンシュタイン」と分けてきたが、もうやめた。
<認知の界隈>
■クオリアと意識の謎〜茂木健一郎さんの話をめぐって(04.12.09 )
●誰がそれを読んでいるのか〜記号から情報へ(04.10.17 )
●人格テスト(04.10.08 )
●『心脳問題』〜意識の起源(04.9.07)
●奏でる言語?(04.7.3)
●茂木健一郎『意識とはなにか』(03.11.28)
●茂木健一郎氏のmp3講義(03.5.23)
●定義修正ニューロン(03.5.4)
●脳内はてな氏(03.5.3 )
●酒井邦嘉『言語の脳科学』、信原幸弘『考える脳、考えない脳』(03.1.7)
■養老孟司『人間科学』(03.1.15)
■金沢創さんの話=未完=
■茂木健一郎『心を生みだす脳のシステム』(02.2.5)
●『ガラテイア2.2』(02.1.27〜1.29〜1.31〜2.3)
●人間の知能にもフレーム問題(02.1.22)
■柴田正良『ロボットの心 7つの哲学物語』(02.1.8)
■耳のインターネット=月刊てがぬま投稿(02.1.)
●パソコンとともにクラッシュ私の記憶?(01.10.26)
■猫算(01.8.24)
●言語が関与しないはたらき(01.4.8)
●『考える脳・考えない脳』(講談社現代新書)(00.12.26)
●アントニオ・ダマシオ『生存する脳』(00.11.29)
●渡辺茂『認知の起源をさぐる』(00.11.29)
■認知哲学演習〜ホンダ、ソニーのロボット(00.11.22)
●『人間がサルやコンピューターと違うホントの理由』(00.11.17)
●酒井邦嘉 『心にいどむ認知脳科学』(00.11.17)
●「喋り」というインターフェース(00.11.13)
■トマス・ネーゲル「コウモリであるとはどのようなことか」(00.9.26)
■悲しきラーメン〜感情を束ねるもの(00.8.29)
■ポール・M・チャーチランド「認知哲学 脳科学から心の哲学へ」(00.9.26)
■脳内夢想〜目が見るもの、脳が見るもの(00.6.3)
●ダニエル・デネット「心はどこにあるのか」(00.4.5)
●橋元淳一郎「われ思うゆえに思考実験あり」(00.2.27)
■他者に言葉は伝わるか〜金沢創「他者の心は存在するか」を読んで(00.2.11)
●下條信輔「<意識>とは何だろうか」(00.1.24)
●●養老孟司「唯脳論」(99.9.10→14)
●山鳥重「ヒトはなぜことばを使えるか」(99.8.28)
●フレーム問題(99.6.16)
■立花隆「最終講義のようなもの」1(98.3.29)
■あっちのオレもこっちのオレも(98.1.15)
■脳の仮説立証主義(97.8.19)
■記憶について(97.7.22)
●コンピュータと脳1
●コンピュータと脳2
●考えるネット
●脳味噌のデジタル化
* ↑ 重複あり ↓
<言葉の界隈>
●言語と貨幣(04.9.10)
●デイヴィドソンについて(04.6.19)
● スーザン・シャラー『言葉のない世界に生きた男』(04.2.22)
●茂木健一郎『意識とはなにか』(03.11.28)
●言葉 ラップの気持ち良さ(03.9.28)
■養老孟司『人間科学』(03.1.15)
●岡崎乾二郎の文章〜『言語の脳科学』『考える脳、考えない脳』(03.1.7)
■茂木健一郎『心を生みだす脳のシステム』(02.2.5)
■脳内夢想(00.6.3)
■他者に言葉は伝わるか(00.2.11)
■考える仕組み(99.5.24)=shockwave
◇
●『ガラテイア2.2』(02.1.27〜1.29〜1.31〜2.3)
■電話のベルが話しかける(01.6.1)
■実在とは何か(01.7.17)
●我々は、<言葉>は生来の性質として<意味>を(00.3.25)
●つまるところ、僕がなにか書くときは(99.1.28)
■言葉の侵入(98.10.18)
■柄谷行人はTシャツとは違う種類として在るか?(97.7.22)
●「ごっつええ感じ」が最終回だった。(97.11.3)
■冒険哲学大陸/言葉ルート(95~)
◇
●竹田青嗣『言語的思考へ 脱構築と現象学』(03.7.26)
●物語が論理を侵食?〜蓮實重彦が「「赤」の誘惑」(03.2.19)
●二種類の不自由(03.2.4)
●相転移(03.1.26)
■『銃・病原菌・鉄』(01.6.27)
■近代読み書きフォーマット(01.5.21)
●世界は文字で出来ている(01.2.8)
■螺旋物語(01.1.11)
●言葉経済(00.9.4)
■オーロラの言葉(00.7.29)
●幸福について考えているつもりが、(99.1.16)
■ニュートリノ的(98.11.10)
■脳の仮説立証主義(97.8.19)
■思考のアトムとは?(97.6.9)
■ニューデリー経由ジャカルタ行き(98.5.16)
■ARE WE AYA UI ?(98.11.17)
◇
●モダリティー(03.5.28)
●言葉VS事柄〜町田健『言語が生まれるとき・死ぬとき』(03.5.9)
●日本語は帰納的 〜加賀野井秀一『日本語は進化する』から(03.3.19)
■『さすが!日本語』この手の本の決定版かも(01.7.30)
●本陣殺人事件はまるでカラクリ屋敷だった。(00.4.4)
<ウィトゲンシュタインの界隈>
* 半分は冗談、のこり半分は漠然
●ウィトゲンシュタイン 言語哲学と言語生活(03.10.19)
●鬼界彰夫『ウィトゲンシュタインはこう考えた』(03.9.20)
■ 野矢茂樹、『論理哲学論考』を読む(2002.10.19)
■ 数学/論理/言語(01.2.23)
■ 私は「ウィトゲン再読」に一票 (99.12.21)
■ とまれ→◎+★+♂ (99.12.15)
■ わかったということにする (99.12.15)
■ ウィトゲンシュタイン大学入学試験(99.2.11)
■ 日本文学盛衰史とウィトゲンシュタイン(98.2.7)
■ 中学生の教師刺殺によせて(98.1.29)
■ うぃとげん、じゃなく、たかげん(97.12.20)
■ うぃとげんみたい(97.11.29)
■ うぃとげんちっく(97.11.13)
■ うぃとげんっぽい(97.10.27)
● 野矢茂樹「心と他者」。これこそ(00.2.7)
● 私はウィトゲンシュタインの著作「哲学探究」を(99.12.22)
● 野矢茂樹「論理学」をぱらぱら読んでいると、(99.12.3)
著作=Junky(迷宮旅行社)