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高橋源一郎に関する私のすべて


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高橋源一郎の小説について私がこれまでに書いたものをまとめました。私のHPか、高橋源一郎の読者が集う「高橋源一郎なぺえじ」の掲示板に書いたものがほとんどです。「**年」とあるのは、私がその文章を書いた年です。

<なかなか進まない新シリーズ>
第1回「さようなら、ギャングたち」の解説(加藤典洋)を読んで(00年)
第2回高橋源一郎と掲示板の系統発生について(00年)
第3回ちかごろ文学的な(00年)

<読書感想>
『優雅で感傷的な日本野球』(95年)
 *ホームページ立ち上げ時に書いたもの。今読むとデマカセばかり。
『惑星P−13の秘密』(96年)
『ゴーストバスターズ』(97年)
『ゴーストバスターズ』短く2つ(97年)
『ジョンレノン対火星人』ひとこと
『あ・だ・る・と』ひとこと(00年1月)
『文学なんかこわくない』(99年)
言葉のデジタル性と「文学の向こう側」(97年12月)
「日本文学盛衰史」=群像連載=短く3つ(98年、00年)
「日本文学盛衰史」とウィトゲンシュタイン(98年2月)
「君が代は千代に八千代に」=文学界連載=(00年5月)
「官能小説家」(朝日新聞連載)ドクシャの苦悩と現実(00年9月)
おめでたき「日本文学盛衰史」完結(00年10月)

<総論的、雑記的>
高橋源一郎カルト説(99年)
かつて『日本野球』が「内輪の言葉」と批判されたことに絡んで(97年)
高橋源一郎が示そうとしている陥穽(97年7月)
高橋源一郎をだれが本当に批評しているか(98年5月)
渡辺淳一と高橋源一郎について、当たり前すぎるような話(00年3月)
高橋源一郎と化学反応
高橋源一郎と食べ物(00年)
高橋源一郎と体調(00年1月)
葬式と高橋源一郎の類似性
高橋源一郎のニューロンネットワーク
吉田戦車と高橋源一郎は似ているという、ただそれだけの話
他者に言葉は伝わるか
 *高橋源一郎への言及はないが、関係あり
ピンチョンの読みにくさと高橋源一郎
近ごろの高橋さん(00年7月)

<そういえば私はちかごろ高橋源一郎をよく見に出かけた>
作家二階建て論とか〜99年「夏の文学教室」(99年7月)
都内某女子大での講演(99年12月)
高橋源一郎と島田雅彦が坂口安吾について対談した様子だが、中身はあまり書いてない(00年3月)

<その他>
私の日記に出てきた高橋源一郎

*タイトルの画像は、埋め込み型完全人工心臓。


Junky
2000.5.27~

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