↑クリックしてね！

6月30日のやつは、あとで知りました。
正式シンポジウム（７月１日）より入りやすそうだから、
僕もこっちにしようと思ってます。
じゃあ会場で会えますかね。
明朝までにちょっとメールします。

6月7日に同じ大隈講堂で宮台真司とチョコボール向井のトークショウがあって、
私も行ってきたんだけど、そのとき6月30日のシンポジウムのチラシもらって
行くつもりでいたんだけど、Junkyさんの日記読むまですっかり忘れてました。

http://www.nam21.org/~student/

シンポジウムのお知らせ

「資本と国家に対抗する新しいアソシエーションの可能性、 『NAM生成』をめぐって」

参加者
柄谷行人氏＝欄�田雅彦氏＝乱ｼ部忠氏
日時
６月３０日（土）午後４時から午後６時
場所
早稲田大学大隈講堂＝� 入場無料

http://www.nam21.org/~student/

そう、あれは1999年。江藤淳が死んで間もない時でした。
同じシリーズですね。
今回は二葉亭、鴎外、漱石ですか。
『日本文学盛衰史』も「官能小説家」も大きく絡みそうですね。
行こうかな。

７月30日（月）
�T＝藍ｶ学としての『米欧回覧実記』＝浴＠＝浴＠＝�
＝浴＠−明治指導者たちと西洋文明−＝浴^芳賀徹＝浴＠＝浴＠＝�
�U＝欄�葉亭・鴎外・漱石 ＝浴＠ ＝浴＠＝浴^高橋源一郎＝浴＠＝浴＠
�V＝蘭ﾎ吉とドイツ＝浴＠＝浴＠＝浴＠＝浴＠＝浴^池内紀＝浴＠

いつだったか行ったの（会えなかったようなおぼろな記憶）これでしたっけ？

http://www1.odn.ne.jp/bungakukan/annai/annai.htm#kouza

どうにか最後まで投げ出さずにすみました。
ぼんやりと思いつくまま書いても、
それなりに気づくことはあるものですね。
それが『日本文学盛衰史』と本当に関係あるのかどうか、わかりませんが。
しかし、「本当に関係ある」ということが本当にはどういうことなのかも、
そもそもわからないわけですから、これでいいとも言えるのです。
これからももっとなんか書いてみたいですね。なるべく手を変え品を変え。
そしたら、また読んでください。

とうとう終了ですか。なんだか寂しくなっちゃうな。

Suzumuraさんにも「日記がない」と言われ、書こうかなと思って
今作成しようとしたのですが、暑くてhtml書くのがだるくなりました。
前かいたヤツを取っておけばよかった・・・・

リンクどうもありがとう。
たぐちくんの頁（下）、日記も書こう！

高橋源一郎サイン会、報告を読むと、
やっぱり行けばよかったかなあ・・・
東京ローカルオフ会になるのでは？と思ってましたが、
そうでもなかったようですね。

http://jump.uranews.com/bungaku/

リンク集が出来ましたので、リンクさせていただきました。
これからもよろしくお願いします。

そういえば、
６月１７日（日）は、父の日ではありませんか！
サイン会場にも娘さんたちがそろうとか？
そういえば、週刊朝日にも、
なんか父親ネタを書いていましたね。

でしたっけ。
女の子でゆうかちゃんのつもりが、ちんちんがついてたので、
ゆうたちゃんになってしまったという。
室井さんのエッセイにでてましたね。
あと、なきやまないゆうたちゃんに、
お父さんが、自分のおちちをあげようとしていたとか。
僕は、電車のなかなかで、一人でにやにやしたのでした。
脚色はあるどうけど、源ちゃんならやりそう！
となんとなくおもって。

某雑誌とは、アエラ増刊号だったりします。去年の９月に出たやつみたい。
そこからの引用なのでした。＞２つの年齢差
室井さんの言葉としてではなく、室井さんをインタビューした記事の中での
１文です。
ちなみに生まれたお子様の名前も出ていた。出してもええんか？と思ったけど。
「歴史其ままと歴史離れ」（そのままの「まま」が変換できない・・・めんどいご勘弁）には、
そのお名前は出てこなかったです。こっそり入れてないかなって思ってたんだけどな。

同級生とは・・・
意外な接点があるもんだ。

室井さん「あたしの２つ下ね」ということによる
室井さん「あたしは２つ上よ」というのが、
実は、室井さんの巧妙なさば読みだったとか。

ダブってる可能性もあるし。
とか、下世話なつっこみを入れてしまう。

同じ大学だったんですか！そっかー、じゃあ私の情報は不確かやね。失礼(^^;
室井さんの２つ下って記事を某雑誌でみた＆室井さんと私は同級生（生まれ年は違うが）
なので、そうなんだー、と思っておりました。
「たぶん」ということなので許してください。エヘ。

１９７３年生まれの私と同じ大学で同学年でしたよ。
そのころは源一郎氏のことなんて良く知らなかったのでふーん、て感じでしたが。私は２年間で中退しちゃったので、くわしく知り合う求莱�もなかったです（ちいさい大学だったのに）。
ミニ情報でした。

http://www1.u-netsurf.ne.jp/~kitakita/

なんか『日本文学盛衰史』どころじゃなくなってきましたね。
文春は吊り広告だけ見ました。
「夫とは明るく離婚します」（不正確）とかなんとか。
しかしまあこの短い数年間に、
いろいろ濃厚な作品と濃厚な出来事が続いて、愛読者も忙しい。

＞三行半を突きつけられる前にこっちから蹴飛ばしてやる。

これ、全然的外れくんかも。はずかし。

年齢情報は、多分というレベルですんで、そこんとこヨロシク。

私も第一報は「えー！」だったけど、室井さんのエッセイなんか読んでて、
なんとなく感じるところはあったわけで・・・。
『官能小説家』をリアルタイムで読んでいないところが、キツイ私です。
私、また「無限ループ」っちゅう言葉が浮かんでしまいました。
盛衰史の中の高橋ママの無限ループなお話とも重なったりしちゃったりして。

記事によると、室井さんの方が離婚したがってる、というような論調でしたよ。
実際、室井さんにとっては浮気は許し難いことみたい（エッセイなどからの
私の感想）なので。
三行半を突きつけられる前にこっちから蹴飛ばしてやる。私、そこんとこの
気持ちはムチャわかる、ような、気がします。

みかさん。こんばんは。
長女が1969年+2年までの生まれとすると、
源一郎氏は1951年生だから、
十代でもうけた子供ということになりますねえ。ふ〜む。

キャラウェイ氏が、本当の娘かどうか、
そう、確かめないほうが、かえって面白いっす。

さて、こんな時になんですが、源一郎氏の離婚の噂が出ましたね。
（みかさんのところのページで知っただけですが）
事実だと仮定して、もちろんおめでたい話ではないんでしょうが、
かといって、
そんなに驚愕したりアキレたりはしないというのが、私の感想です。
ただ、もちろん源一郎氏に苦悩はあるでしょう。
それが「官能小説家」ににじみ出ていたといえなくもない。

生まれたばかりの子供を抱えた妻としたら、そうあっさり引き下がれないですか？

おそらく、私と同じあるいは二歳下までの範囲だと思われます。多分。
私は1969年生まれだから・・・。後はご想像に・・・。
ですから、あのデビュー作が書かれた当時は、もちろんお生まれになってます。

高橋さんのお嬢さんについての記述は、どっちかというと、室井さんのエッセイに
多くみられますよ。そのエッセイによると、お嬢さんは、室井さんと高橋さんの
秘書をされているとか・・・。そうかあ、文章の執筆もされているんですね。

キャラウェイさんイコール高橋さんのお嬢さんかどうかは、私もはっきりしたことわかんないです。
確かめようは実はあるけど、なんか、確かめないほうが面白いじゃないっすか。

ムキンポさんおひさですう。お元気そうで。

『日本文学盛衰史』
週刊朝日で著者が力を込めて紹介してますね。
一冊にまとめて読むと、
文体や展開や登場者のあまりの多彩さに、圧倒されそうです。

『チーズはどこへ消えた』は、立ち読みでもよかったとか。
（本屋が家の近くにあるならば）

歴史教科書、扶桑社の、それとも、他の社の？
先日の朝生は見ましたか？

つまらんだろうとは思ってたけど、これほどだとは思いませんでした。

今日、歴史教科書についてちょっと調べたいことがあって紀伊國屋書店に
行ったら並んでたので買いました。箱入りなのだすね。1冊ではさびしいので
『チーズはどこへ消えた？』も買った。

『さようなら、ギャングたち』に、
「キャラウェイ」が「わたしの赤ん坊」として登場するのは事実。
鮮烈な印象。

だけど、「高橋源一郎なぺえじ」の「キャラウェイ」さんが、
『退屈な読書』に記述があったという「彼女」と同一だというのは、
想像でしかないので、
正確な情報をどこかで仕入れたほうがよさそうですね。
雑誌や執筆のことも私は全く知らないです。

これもまったく記憶になかったけど、『さようなら、ギャングたち』に
出てきてたのですね。このとき（1981年）にはすでに生まれてたのだすか？

全然、記憶にありませんでした。
わしのバイオメモリ相当信頼性低い。
雑誌にはキャラウェイ名で執筆してるのですか？

景観。好みは人それぞれ違うので
都市計画になんらか公平さを持たせようとしたら、
合理性とか求濫\性で一致させるしかないのではないでしょうか。
だが、そういういわば捏造された説得力には、当然対抗したくなり、
そのときぶつけるものといえば、やっぱり
電信柱とか夜の歌舞伎町とかそういう自分の好みしかない。
そこで、
そうした好みが個人的で極めて保守的なものかもしれない
ということを認めたうえで、
だからなおさらと、やぶれかぶれの主張をしたほうが、
都市計画の説得力において合理性を上回る。
なんだかわかりにくくなりましたが、
私の最近の好みは、谷中根津千駄木界隈の景観かな、やっぱり。
あと、全然逆ですが、
いまだに、ホンマタカシの郊外写真のような景観がいいと思いますね。

源一郎氏の実の娘さんのことですかね。
高橋源一郎なぺえじに、「キャラウェイ」の名で、たまに書き込む人がいますが、
本人と思われます。

『もっとも危険な読書』、実は、まだ買っていないのでした。

『日本文学盛衰史』がまもなく刊行されるようです。
連載中に読んだかぎりでは、
これまでとは全然違った風の面白さだと思いました。
（「官能小説家」は題材などだいぶ似通っている）
これなんか、久しぶりに読んでみてはいかが。

http://www.google.com/search?q=%8D%82%8B%B4%8C%B9%88%EA%98Y%82%CC%96%BA%82%C5%82%B7&hl=ja&lr=

この前、Junkyさんに言ったように、源ちゃんからはしばらく
遠ざかっていて、『あ・だ・る・と』も買ったけど、まだ読んで
ないんだけど、最近、「ものかき」へと転身しつつある娘って
誰のことだすか？＝�

＞けれども、彼女が書いたものを雑誌で見かけるとつい読んでしまう。
（p.350）

この掲示板、自動改行に設定してなかっただすか。

すべての都市から電信柱がなくなったら（少なくとも電信柱のある風景にノスタルジーを覚える人たちが絶滅したら）別役実の芝居は成り立たなくなる。

リンクのURLは、前回の書き込みの消し忘れで、関係ないです。
すいません。

かなりその人の主観に左右されますよね。
伊藤茂大先生も、
「夜の歌舞伎町の景観に心地よさを覚える人もいる」
というようなことを肯定的にいってまして、
そういった猥雑さのようなものも、都市の魅力（活気）
となることもあるのだと、思います。
猥雑さは時として「都市は市民を自由にする」ことに
つながるように思います。
もちろん、猥雑さによりますが。

http://www.kitanet.ne.jp/~arcn/eight/eig01.html

ちゃんと見た記憶がないのだけれど、
香港っぽくて、いいんじゃないですか。
納税者から言わせてもらえば、少しでも赤字補填になるなら、なにより。

＞都が昨夏、都民500人に「ラッピングバスは景観と調和しているか」
＞とアンケートしたところ、7割が「そう思わない」。半数以上は
＞「自分の乗りたいバスがわかりにくい」と答えた。（朝日新聞夕刊）

見てて楽しいし、わしはけっこう気に入ってましたがねえ。
現在、アンケートとってもこんなものなんでしょうか。

エイトライナー＆メトロセブン、いいですね。
しかし、鉄道建設となれば各所の思惑があまりに複雑に絡むのでしょうね。
どんなルートが最も有益かなんて、なかなか決めにくい。

たぐちくんが書いているのは、
池袋と渋谷を結ぶ都営地下鉄線（計画中）のことですね。
竹の塚まで通じるということですか。

乗ってる気分だけで言えば、地下鉄はいかん。モノレールにしてほしい。コンビニと本屋の車両がくっついているともっといい。

http://www.mayq.net

竹の塚-池袋を結ぶ地下鉄が出来るとか出来ないとか。
そうするとウチの目の前（極端すぎる。要するに西巣鴨）に
電車が走ることになって、隣町なのに電車で行けない池袋へ
地下鉄で行けるようになるのだけれど、その都営十何号線が
完成したら、只でさえ理解できない東京の地下鉄地図が
ますますわけわからなくなってしまいます。
私は未だに営団と都営の乗り換え作業が上手くできないです。

Junkyさんご指摘の通り、東京は、南北の交通整備が遅れているというか、
難しいということは、昔から言われています。
私が前の会社に新卒で就職して上京したとき、東京の地図を眺めていて
そう思ったし、先輩からも、その解消策として、道路でいえば、
圏央道や外環道が、公共交通で言えば、多摩モノレールなんかが、
計画されたと聞いたような気がします。
実際には、環境問題や、地元との折衝でなかなか進んでいませんが。

Junkyさんの希望の路線としては、
エイトライナーの計画が近いんじゃないんでしょうか。

http://www.kitanet.ne.jp/~arcn/eight/eig01.html

都心のやや西側を南北に貫く電車が欲しいと思っているのは、私だけだろうか。
・・・江古田（西武線）ー中野（中央線）ー明大前（京王線）ー
三軒茶屋（田園都市線）ー自由が丘（東横線）・・羽田空港とか。
単に自由が丘や江古田に家から一本で行けたらいいなという勝手な願いでした。
あと羽田も国際化されれ海外旅行はいっそう便利、と。
環状七号線を地下に埋めて、跡を自転車専用にする案でも、妥協。

最初聞いた時は、センス悪いなあって思ったんですけど、
大江戸線は、昔の江戸をぐるっとかこんでいる、っていうポスターか
なんかを見て、まんざらでもないね、いいね、と思いました。

東京都の自転車のイベントってのは、これです。
ちょうどその時、あそこ（西口の広場）を通っていて、
ちらしをもらったんです。
審査委員長は、高橋源一郎
では、残念ながらなくって、立松和平氏です。

http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2001/04/20B43300.HTM

サイクリング道、あながち絵空事でもないというわけですね。
自動車って、交通事故のこととか、ＣＯ２のこととか、
回避できそうにないから諦めてるだけで、実際はそうとう深刻な代物だ。
２１世紀末には、過去の遺物となることもありか。
経済発展も会社生活も、自転車スピードで進めばちょうどいい位なのだ。

新宿御苑が近いというのは、うらやましいですね。
あと代々木公園も、先日行きましたが、まさに緑したたる時期で、
サイクリングにも散歩にも、絶好の場所と感じました。
でも自転車でそこまで行くのが大変だから、なかなか。
電車月に一回というのも、すごい。
東京で電車利用月１回の人というのは、今小泉内閣を支持しない人の割合に等しいのでは。

それと、そうたしかに都心は坂道が多そうですね。
やっぱり自動車道をなくして、都電を増やそう！ （明治時代のように？）
というか、代わりに地下鉄が上に出ればいいのだ。そうなったら乗るだけで楽しい。

大江戸線、べつに悪い名前じゃないと思いますよ。
こういうのは、どんな名前であっても、文句言われるんですよ、きっと。

Googleの件。なるほど。あれって、どういうページが上にくるんでしょうかね。

http://www.mayq.net

Googleで「高橋源一郎＝落ｩ転車」を検索すると・・・

http://www.google.com/search?num=100&hl=ja&safe=off&q=%8D%82%8B%B4%8C%B9%88%EA%98Y%81%40%8E%A9%93%5D%8E%D4&lr=

私も大概は自転車です。
でも学校に行くのに大きな坂をいくつも越えて行かなきゃいけないので
泣く泣く電車です。
電車は営団（南北線）と都営（大江戸線or都営新宿）と日によって
使うのが変わるので、定期も買えません。
毎日400円の出費はでかかったりします。

わしはどこに行くにも自転車だす。
電車には月に1回くらいしか乗らない。
先週の月曜から毎朝6時に起きて新宿御苑のまわりを1周散歩してます
（昨日の日曜だけサボった）。

http://user.tninet.se/~prv247p/hatt/hatten.swf

最近、新聞とかでもたまに出てるみたいですが、
いろんな国や自治体で整備が検討されてますね。
国土交通省は、道路構造令（道路の幅員とかについての政令）
の改正で自転車道についての基準を盛り込むようです。
私の担当ではなかったのですが、去年、我が社で某地方都市の
「自転車のまちづくり」っていう仕事をしたときに、
現在の道路構造令が自転車道を前提としていないため、
下手すると、絵に描いた餅になるため、
計画を立てるのに苦労していたようです。
そういえば、都も自転車利用促進のイベントとかやってるみたいですね。

駅は何度か見かけたことあるけど、まだ1度も乗ったことないだすねえ。
こんな話題がつづくと1度くらい経験のため乗ってみたくなるだす。

大江戸線って命名、そんなに悪いだすかねえ？
石原嫌いのあまりという気もしないではないだす。

http://www.mkimpo.com/

大江戸線はたしかに深いところを走りますね。
東京は地下鉄網が縦横無尽。
もうこうなったら、都は、排気ガス規制もいいですが、
都心への自動車乗り入れをやめて、
何年かかけて、道路そのものも廃止し、
サイクリング道路だけに変えてしまうというのはどうでしょう。
今、あちこち自転車で行こうと思うと、けっこう近いのに、不自由なんですよ。

ムキンポ様
借金？住宅ローンとか？（べつに回答しなくてもかまいませんが）
私の場合、生活上の基礎的なメンテナンスコストにするでしょう。
１千万もらえたら、すくなくとも２〜３年は遊んでいられるので、
ときどきホントに、あの番組出ようかという気になったりします。

Suzumuraさんの小説、実はやっと読みました。
（今まで圧縮データの解凍をさぼっていたため）

結末の
------
言葉が失われていく
言葉が生まれていく

純粋な言葉の世界へ。
---------
というところが、実際はどんな描写になるのか、やはり楽しみですね。
まだ先は長いのでしょうが。
ほかにも意見や感想はありますが、ともあれ最後までがんばってください。

＞電車を待っていると「歩いたほーがはえーんじゃねーか？」と
いやごもっとも。
殆どの人がそうおもってるみたいですね。
地下深いし、本数少ないし。
でも、おかげさまで、評判わるいからか、
乗ってる人少なく感じますね。
それに他の地下鉄のさらに下をいかざるを得ない都内の駅は深いけど、
この辺（新江古田）はそうでもないので、
通勤は楽になりましたね。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/9796/

なんか玉砕しそう。

そうなる前に、早めにみんなから壊してもらって、
それで作り直そうという作戦なんですがねえ。
どうなんだろうか？

未だに一区間しか乗ったことありません。
電車を待っていると「歩いたほーがはえーんじゃねーか？」と
思います。

＞あまり高橋源一郎の作品を意識せず、
＞それより、高橋源一郎の選評（群像新人賞とかの）を、
＞しっかり参考にしたらいいんじゃないでしょうか。

そうですねえ。
後半部分は、それを意識せざるをえなくなるんだろうけれど、
猿まねをしたら、完敗するでしょう。

僕の実力で、何が書けるかってことなんですよ！
後半部分はまだ全然決まっていません。
これから、です。
それが書けたら、Junkyさんにも何か言ってもらえるのだろうか。
メール、送ります。

わしの場合、全額を借金返済に当てます。

わし、今まで宝くじなんて買ったことなかったんだけど、2か月くらい前に
富士銀行が始めた「宝くじサービス」でLOTO 6のクイック1000（ロング）を
2か月分買いました。
これのいいところは当たりかはずれか自分で調べなくていいことだす。
当たってたら自動的に口座に振り込んでくれます。

Suzumura様
良い作品を期待します。
あまり高橋源一郎の作品を意識せず、
それより、高橋源一郎の選評（群像新人賞とかの）を、
しっかり参考にしたらいいんじゃないでしょうか。

洋生様
では、東京地区部会を、近々。大江戸線界隈にて。

ムキンポ様
慰謝料多額なのでしょうか。
高橋氏はクイズミリオネアにも出演していました。室井氏ともども。
回答者にはならなかったけど。
もしも１千万円当たったら、何におつかいになりますか？

http://www.mayq.net/

○高橋源一郎は慰謝料支払いのためアルゼのパブ記事まで執筆する火の車○

オフ部会はしないんですか？
その時には、隣の隣の隣ぐらいの当部にも
お声をかけて下さい。
当部なんか、ホントに、幽霊部もいいとこなんですが。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/9796/

僕にはまだまだどちらも未熟で、
ちゃんと読めないし、うまく書けない。
ただ、数打てば当たるみたいな感覚は持っています。
まとまっていなくとも、
稚拙であろうと、
書くことは、おそらく間違っていない。
読み直すことができるし。

『君に贈る愛のうた』というのは、書簡集です。
僕がここ２、３年で書いたメールをつなぎ合わせて、
それを作品にして出したい。
下世話だから、面白いと思います。
書き込みはタダで読ませますが、
小説は紙でしか読ませませんので、
ぜひ、今度また京都でお会いしましょう。

ホームグラウンドは下記として、
ここは、そうですね、隣のクラブの部室みたいな感じで、
また遊びにきましょう。
というか部員はほとんどいないので、そのうち部員にもなりましょう。

http://www.dvj.ne.jp/~mikas/cgi_bin/taka06.cgi

先ほどメールを打ったのですが、
掲示板が見つからなかった。
ここはちょっと広すぎますね。
たまに遊びに来ます。

幹事なしの幹事代理、長時間おつかれさまでした。
またなんだかんだと集まりましょう。
ここを覗いている方ともども、またいつか。

http://www.mayq.net/junky0104.html#010414

今年も徹夜（＋朝食）になってしまいましたが、
お付き合い下さりまして有り難うございました。

よろしくお願いします。
まさはるさんは大丈夫なのかなぁ？

少人数だと落ち着くし、大人数だと刺激的だし。
そう思うことにして、ともあれ楽しくやりましょう。

メイル届きました。
今のところ8人くらいになりそうですね。

１４日か１５日になりそうです。

まさはるさんはどうでしょうか？

今のところ夜はいつでもＯＫです。

＞Junkyさん
オフに都合の良い日はありますかね？
今、日程をつめていこうと思ってます。

就職かぁ・・・その前に卒業できるのかしらん。

というと、ちょっとかっこつけすぎで、気恥ずかしいのですが、
自分も、今の職業を初めから望んでいたわけでもなく、いろいろな
要素の結果である部分も否めないです。

そんな心境を、打破するするつもりで書いた文、青臭い文ですが、
求莱�があれば読んでほしいなあと思って、リンクを貼りにきました。

フリーペーパーを画像でＵＰしてるページなのでやたら重いですが、
心の余裕と、お暇があれば（ＤＬに３分ぐらいかかるかも）

http://www.nagaoka-caf.or.jp/news/99122.gif

オフ会でぜひお会いしましょう。

ある若い新聞記者の日記（下のリンク）。
ほんとに忙しそう。

http://hpcgi1.nifty.com/kanda/kanda.cgi?log=diary

４月にとてつもなく忙しい会社に就職してしまいますが、
都合がつけばオフ会に参加希望です。

現在自宅でインターネットに接続できない状態なので、
久しぶりに来ましたが、話が進んでいてびっくりしました。
（あいかわらず、自宅ではネット利用できないものの、
用事があって大学に来たので。）

＞たださん
ありがとうございます。自ら本当に望んだ就職ではないので
それ自体がめでられるべきものではないのですが（笑）、
とりあえずめでてみよう（面白さを見つけてみよう、がんばってみよう）
というところです。

あの書き込みは、
ただせんせいを、おびやかし、衰えさえるための、
陰謀だったのか、と思えるくらい、
なんかシチュエーションが、近いですね。

http://www.dvj.ne.jp/~mikas/cgi_bin/taka06.cgi

『深夜特急』を「評価してる」っていうんでもないんですけどね。
たしかに、なにか失敗しても間の抜けたところがなく、
かっこよすぎる感じは、ちょっとします。
でも、読んでいてイヤにはならないですよ。
蔵前仁一さんの本は、自分をかっこよくは決して書かないみたいですが、
同様に大好きです。
旅にあって、
自分自身をかっこよく感じるのも、かっこわるく感じるのも、
大仰なのも、淡々なのも、
どっちも嘘のようで、本当のようで。
・・・というようなところが、あの文章の主眼でした。

http://www.mayq.net/sinnyatokkyuu.html

春、クラス替えのあった新しい教室で、
ちょっと不安そうに席につく。
知った顔はほとんどいない。
周りのささやき声と視線が気になるけれど、
自分が入っていったり、応じたりはできず、
だまって黒板を見ている。
でも、初めての先生が入ってきて、
ちょっとぎこちない話しぶりに耳を澄ませていたら、
なんか楽しくなりそうな予感で、胸はいっぱいになった。
そんなオフ会になるといいなあ。

＞企画は「高橋源一郎に招待状を出す」コンテスト、
これいいねえ！

絶対に送るんですが・・・

企画は「高橋源一郎に招待状を出す」コンテスト、
これでどうか？当日最優秀作品の発表と、優秀作品の発表。
万が一本人がきたら、コメントをもらう。
もりあがること間違いなし。

ほんにんがこなかったら、有志で盛り上げる、

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/9109/

幹事になってしまいました。
日程はどうしましょうかね？＞たださん

前、ヴィデオを見るというような企画があったと思いますが、
なにか企画はありますかね？
とりあえず私はBookOffで入手した100円の本を持っていきますが。

帰国子女で、英語を読んだほうが早く、
美しい日本語を美しいと素直に書くことができ、

源一郎の小説にショックを受け、

「小説はホンのちょっとのズレでも読み手をさめさせてしまう」
罵詈雑言の言葉の力に頼ったり引きずられたりしない、
批評精神の筋、に感動した。通称裏板のたぐちさんの源一郎評もだけど。

あの、５、６年前、あの年代のそれこそ１５とかの子に、
恋愛感情を抱き、抱かれ、それを僕は知りつつ、
（その子の親友が、そのことを赤裸々に告白、相談した手紙を、
俺に読ませにきた。「このことは誰にも言わないで」、
って書いてあんのに、よりによって俺によませにきて、
どうすんじゃーーーー！！！！！！）

それによって、俺はことの全貌を知り、その子の気持ちに
気付き、自分の気持ちもごまかせず、でも、このことをその子に、
伝えることもできず、その子は俺の気持ちを知ることはできない、

結局、何もなかったけど、
俺のこんな気持ちは、教員としては、素人くさい、とんでもないことだ、
とおもうので、ことあるごとに、ネットを通じて公開したい、

それで、今週の週刊朝日とタイムリーに、
源一郎佑月に負けないくらい激しく、とのこと、
ああ、お疲れさま。ちょっとはうらやましい、と思ってるのか俺は。
でも実際そんなんでもない。

裏板にも書きましたが、通称表板の高源なＨＰのＢＢＳ、
僕の心は「衰」です。そんなこんなで、書きたい気持ちを、
あっちゃこっちゃにぶつけていますが、ここの掲示板も
荒らしてごめんなさい、でも、いま、ふっと、
ああ、俺の書き込み口調がイヤで、その掲示板を離れていく
ひともいると、切実に想像しました。自分のサイトがあるから、
そこのバランスを考えつつ、そういう可能性について、
自覚していたいです。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/9109/

Junkyさんには確か直接言ったことあると思うけど、わしはあの本は
まるで評価できないですね。まあ、藤原新也みたいなもので物言いが
大げさすぎるのです。もっと旅って淡々としたものだと思う。
旅行記でわしが評価するのは蔵前仁一です。でもわしが旅の途中で
知り合った、そして今でもいくらか交流のある建築家の人（かなり
旅慣れた人だす）も『深夜特急』を評価していて、どうも解せないだす。

オフ会、ひとはだ脱いでください。
ちょっとは手伝いますから。
青年諸君の傍らに私も加わらせてください。

日本文学盛衰史、発刊ですか。うれしいねえ。
オフ会も、それにちなみ、
高源掲示板盛衰史を語ると。

＞高源オフ会の幹事や呼びかけ、たぐちさんが適任におもいますよ。
たださんに煽られた結果となってしまいました。

「日本文学盛衰史」が楽しみでしかたありません。

たださん。毎度どうも。
掲示板って、人柄出ますかね。
というか、きょうびは、
掲示板で知る人柄が、本人にもちゃんと滲み出てるなあ、
という順序でしょうか。
ここもまたいつでも書き込んでください。

オフ会も、そのうち、そのうち。

高源オフ会の幹事や呼びかけ、たぐちさんが適任におもいますよ。
なんだ、JunkyさんのＢＢＳで、そんな話がすすんでたのか。
ネット上でも、一回お会いしたオフ会でも、信頼の置ける人柄に感じます。
名乗りをあげて、メールを集めれば、いろんなコトは、参加者みんなで、
不思議と協力的に分担できるとおもいますので。

ああ、行かないとおもっていた、２ちゃん、ちょっと覗いてきます。
Junky さんがああおっしゃてると、気になって。書き込みはしないとおもうけど、
してくんのかなあ、俺の性格からいって。

最近の高源なＨＰ荒らして、ちょっと申し訳なかったです。

まさはるさん、ご就職おめでとうございます。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/9109/

＞そこが板橋区の中心街なんでしょうか。
板橋区は中心街が無くて同じくらいの町の集合体のような感じがします。
でも板橋駅よりも大山とかの方が栄えています。

板橋駅というと、埼京線の？
そこが板橋区の中心街なんでしょうか。
しかし首都圏の場合、行政の区分けよりも、
鉄道の沿線によって距離感・親近感が決まったりしますね。

それにしても首都圏の鉄道はどこまで複雑になるのか。
このあいだ、南北線が東急に乗り入れて、
なぜか武蔵小杉に通じているのを知って、唖然とした。

板橋区と文京区の間に住んでいて----つまり豊島区、
両方の区にはよく行きます。
高校は文京区だったし。

でも板橋駅の近所の古本屋で追い出されたのがトラウマになって
板橋区には最近行きづらいです。
嘘です。おととい行ってきました。

そうか、春は移動の季節ですね。
板橋区。実はほとんど行った覚えがない。
観光情報よろしく。
文京区はどこか心が休まる雰囲気の町並みが多く、
住んでみたい場所です。

この掲示板の引っ越しにともない、
ぼく自身も引っ越しました。
三年間住んだ文京区から板橋区へ。
板橋区の人には失礼ですが、
都落ちのような気がしなくもありません。

以前の掲示板は過去の書き込みが早く消えてしまうので、
どうにかしたかったのです。
こちらは2000件まで保存できます。当分ほっときます。
存分にお書き込みくだされ。

引っ越しおめでとうございます。

掲示板新設おめでとうございます。

http://www.mkimpo.com/

21世紀の果てるまで東京永久観光を

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